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眼鏡ケース再登場

絶対これは売れる!との私の思い込みで、沢山作って貰った眼鏡ケース。売れたの一つだけ。ふと思いついて、Australian Folk Artの卜部順子さんにお任せで蓋に絵を描いて頂いた。出来上がったものを拝見して、”うわぁ、素敵!” 追加をお願いしてある。だって、本当に素敵!

 

茶色のはクリ材。1万円。こげ茶は何の木やら今となっては分からない。1.1万円。マグネットが仕込んであって、蓋がペタっと本体にくっつき、手元から落ちないように工夫してある。最初のうちは、どんな眼鏡も入るようにしようと、大きくしたりしたけれど、形が悪いので、どんなものにも対応という考えは捨てた。だから、うちに来て頂かないと、分からないのです。

 

ドレッサーとか、チェストとか、卜部さんに描いて頂いたら素敵、と思うものは沢山あるけれど、ちっちゃな物に描いて頂くのも素敵かな、と思う。https://www.instagram.com/junko.atelier のDMが連絡先です。石にも描けるそうだし、応相談のようです。布に描いたものも見せて頂きました。